ワンちゃんのしつけとマナーについて

ペット可の物件とはいえ、他の入居者様の迷惑にならないように配慮するのは当然のマナーです。『鳴き声がうるさい』等のペットによるトラブルを防ぐ意味でも、しつけもしっかりしておくと良いでしょう。ワンちゃんと賃貸物件で生活する上で注意したい事やしつけの方法を紹介します。

鳴き声対策

ワンちゃんを飼うときに、もっとも注意したいのが鳴き声です。近隣とのトラブルの原因としてもよく聞かれます。なんとかやめさせたいものですが、ワンちゃんにとって吠えるというのはごく普通のこと。吠えることで気持ちを伝えているのですから。まずは吠える原因を突き止めることから始めてください。ワンちゃんが吠えるのにはいくつかの原因があるので、飼い主様がそれに応じた解決策をしっかり取ってあげて下さい。


・ストレス/欲求不満
ワンちゃんはストレスや欲求不満によって吠えることがあり、これは飼い主様に原因があるかもしれません。ワンちゃんは飼い主様と遊びたくて吠えているのかもしれません。忙しくてお散歩を怠けてしまったり、遊んであげていなかったりしませんか?ご飯をあげるのを忘れていませんか?心当たりがある方は、ワンちゃんとの付き合い方を変えることで改善することができるかもしれません。

・恐怖/不安
ワンちゃんは何かに対して恐怖心を抱き吠えることがあります。例えば大きな物音や急な動き、カサカサ音のするものはワンちゃんが怖がるものとされています。私たちにとっては些細なものがワンちゃんにとっては不安や恐怖の対象になっている事もあるので、それらを取り除いてあげて下さい。また、長期の留守番も不安の対象となりますので、なるべく一緒にいて愛情を注いであげて下さい。

・病気/ケガ
病気やケガでグッタリとすることもありますが、痛みによってワンちゃんが吠えることもあります。本来ワンちゃんは痛みに強く弱った姿をめったに見せない動物です。そんなワンちゃんがいつもと違う様子で吠え続けていたら、すぐ動物病院に連れて行ってあげて下さい。

臭い対策

ワンちゃんと暮らしている以上、避けられないのが臭いです。ワンちゃんの体臭やトイレなど臭いの原因は様々ですが、鳴き声対策と同様、臭いの原因を突き止め、それを改善することが対策になります。基本的には「臭いの原因をそのままにしておかないこと」と気をつけるだけで、臭いはかなり改善されます。


長く使ったペットシーツや臭いのついたペットグッズ(ブランケットやペット服)は処分/掃除する
・定期的にお風呂に入れてあげる/ブラッシングをする
・消臭剤や空気清浄機を使う



簡単なことのようですが、これらを心がけて継続する事が大切です。また、ブラッシングはワンちゃんとのコミュニケーションにもなり、一石二鳥です♪こまめに対策を試してみましょう。

散歩のマナー

散歩するときはエントランスやエレベーターで他の住居者様に遭遇することがあります。動物が好きでない人やアレルギーを持つ人もいますし、ワンちゃんが吠えて驚かせてしまうこともあります。共用部分では抱っこをする事が決められている物件もあります。規定で決められていなくても、ワンちゃんが自由に動き回らないように最低限の配慮をしましょう。他の住居者様との共用部分は室内以上に気を配ってください。そして散歩から帰ってきたときは、ワンちゃんの足についたドロなどをきちんと落としてからエントランスを通るようにしてください。




『大変そうだなぁ』と思うかもしれませんが、それ以上にワンちゃんとの暮らしはあなたに喜びを与えてくれると思います。
ワンちゃんと楽しく生活していくためにも、大事なワンちゃんがトラブルの元にならないよう、飼い主様が気を付けてあげてくださいね。

ペット可物件特集